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7月全校集会校長講話より抜粋

校長ブログ

7月全校集会校長講話より抜粋

◎3年生最後の大会を頑張ろう!

◎他校の生徒を助けた1年女子生徒2名の勇気に拍手!

◎カフェテリア・図書室新設

休校期間中はしっかり勉強できていましたか?皆さんに家庭学習習慣がついてほしいと思っていました。勉強は学校の中だけで勉強するわけではありません。学校でしか勉強しないのであれば、せっかく勉強したものもどんどん忘れてしまいます。休校期間中家庭での勉強をしていたと思いますが、これからも家庭学習は続けて下さい。

それから昨年度まで本館1階にあった図書室は第二校舎1階に移りました。本館1階にはカフェテリアを作っている所です。できましたらぜひ皆さんに使ってほしいと思います。

◎金星、アークトゥルス、夏の大三角形

6月は水無月。田に水を引くから他に水がなくなるとか梅雨で天の水がなくなるからという説があります。7月は文月。七夕、文を書く月ということです。

夏至:6月21日(日)最も日が長い日です。

関東の梅雨明けは7月21日頃。

さて、5月18日にスタディサプリで金星、アークトゥルスが最も輝いて見えるという話を配信しましたが、見ることができた人はいますか?実際には私が配信する前の日までは見えていましたが、その次の日からどんよりとした空が続いていました。梅雨明けにも見ることは可能です。方角は5月中旬とは変わってきてますが、今の時期は明け方の東の空に見えます。明けの明星と言われます。早起きして見て下さい。アークトゥルスは主に南から西の空の最も明るい星(オレンジ色)です。この2つの星は明るいので、すぐにわかります。それからこれからの時期は天の川、織姫、彦星です。デネブ、ベガ(織姫)、アルタイル(彦星)で夏の大三角形になります。今の時期だと主に東から南の空にかけて、夏の大三角形はあります。その方角の最も明るい三点の星を見つけて下さい。

◎コロナショック

リーマンショックが2008年(平成20年)に起こり、直後の求人倍率は大幅に下落しました。その後は昨年まで右上がりの一次関数のように上がり続けました。新規求人倍率は2009年は0.8倍程度でした。2019年には2.4倍程度まで上がりました。コロナショックはリーマンショックを超えると言われています。ですからいかに自分の魅力を最大限伸ばし、期待値を持たせるかということが必要です。「私の長所は~です。私は会社に対してこれだけ貢献できます。なぜなら、私は学生時代、~に挑戦をし、~の失敗をし、~を経験したことから、~を学んだからです。」そのために今できることは「一生懸命、勉強すること」「クラブで自分の役割を最大限生かし、チームに貢献すること」だと思います。就職活動の時に学生時代を振り返ります。そのときにやり切った、失敗した、成功した経験を表現します。今はその経験を体験を積むこと。そのときまでにやり切ったなという経験を積んでほしいと思います。期末テストもあります。頑張りましょう。

◎背理法で数独を解く

数学Aで背理法という証明方法を勉強します。その証明を数独というパズルで活用できます。1から9までの数字をマス目にいれていくのですが、縦、横、枠内に同じ数字は入らないというルールがあります。実はこのパズルで背理法を使って解くことができます。中盤になって、一つのマスに入る数字の可能性が2択までしか絞りこみできないという局面があったとします。そのときに背理法は有効な手段になります。例えば、あるマスに1と2だけが、入る可能性があるとします。そのときに1が入らないと仮定すると2が入ります。2を入れて進めていったときに矛盾が出てきた場合、1確定です。ただし、矛盾が出てこなかった場合は、まだ矛盾が出てきてないだけなのか、それとも正しいのかの判断はすぐには出来ません。背理法を使う場合、矛盾が早い段階で出てくるのが理想です。