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12月終業式校長講話より抜粋

校長ブログ

◎3年生学年行事(ドッジビー、バレーボール)、S特研究発表
 いよいよ長い2学期が終わりをつげます。皆さん、今年は本当に大変な年だったと思います。コロナ休校から学校行事の変更や中止、公式試合についても同様でした。コロナワクチンの確立がないとマスクをとる日常に戻ることは厳しいと思います。コロナワクチンが確立されることを願います。さて、先日、3年生の学年行事でドッジビーとバレーボールを、2年生のS特コースでは研究発表が行われました。3年生の行事は非常に盛り上がったと聞いています。S特コースの研究発表では、グループごとの様々な発表がありました。この経験を今後の学校生活や大学での発表に生かしてほしいと思います。
 さて、今日は終業式です。年明けには3年生の一般入試受験者は大学入学共通テストから始まり、大学ごとの個別入試を受験します。入試問題は反復練習をすることで確実に点数をとれるようになります。第一志望の学校の入試問題は10年分は解いてほしいと思います。センター試験から共通テストに変わりました。形式は変わりますが、主となっている問題の本質は変わりません。予想問題やセンター試験の問題をやはり反復練習することで点数はとれます。やればとれます。冬休みしっかり頑張って下さい。
 すでに進路が決まっている人は進路は決まっても人生のゴールではありません。大学に受かっても、残念なことに途中で退学してしまう生徒はいます。しっかり勉強を続けることができないと意味がありません。大学予約奨学金を借りている人もいると思いますが、成績を維持できなければ、奨学金がおりない場合があります。まずは3月までしっかり勉強することだと思います。勉強することの意義を忘れずに過ごしてほしいと思います。

◎令和2年度税に関する高校生の作文表彰
 それから令和2年度税に関する高校生の作文の入賞者を発表します。川越税務署長賞 作品名「未来につながる感謝」1年清水哉太君、越生町長賞 作品名「税を知ろう」1年渡部泉虹さん、越生町教育長賞 作品名「利他・利己心と税」3年清水玲太君、川越歴代国税モニター会長賞 作品名「税の使い道」1年増田菜乙香さんです。おめでとうございます。川越税務署長さんからお褒めの言葉をいただきました。限られた税金がどのように使われるか考える良い機会になったと思います。また、選挙のときに候補者がどのようなことに使うかマニフェストを掲げて選挙運動をしますが、皆さんは税金の使い方には意識しないといけません。選挙権は18歳に引き下げられましたから18歳になった生徒は投票できるようになります。教育、福祉、医療、災害対策、地域活性化など自分が応援したいマニフェストを掲げる候補者に投票すること、自分の考えで投票することが必要です。今回は税の作文の入賞者の発表でしたが、ぜひ自分の税金がどのように使われるか考えてほしいと思います。
 年末年始に出かけることもあると思いますが、初詣は行く日時に留意し、食事の際には本当に気を付けてほしいと思います。誰かが触った可能性があるものに触った後は手指のアルコール消毒をする。誰かと食事をする際は感染対策をしっかりとる。これしかありません。3学期、元気に登校できることを願います。