トピックス

12月終業式校長講話より抜粋

校長ブログ

12月終業式校長講話より抜粋

いよいよ今年度も2学期が終わり、残すところあと3か月となります。皆さん、今年も昨年に続き緊急事態宣言があり、一時は国内全体で一日25000人でしたが、今現在は100人規模に収まっています。ワクチンの効果かウイルスが弱体化する方向に変異したとも言われており、真相は定かではありません。しかし、海外では感染力の強い新しい株オミクロン株が発生しており、国内でも症例が出てきています。オミクロン株の実態もまだ未知であり、ワクチンを打ったからと言って安心はできないでしょう。また、コロナ禍の中で体育祭はできませんでしたが、けやき祭、強歩大会、芸術鑑賞会や修学旅行、また、様々な大学見学会などの取組を行うことができました。これは関わった先生方の頑張りと皆さんの協力の賜物でした。ありがとうございました。

さて、冬休みに入りますが、1月には大学の一般選抜と総合型選抜のⅢ期の入試があります。しっかり最後まで頑張る事が大事です。一般選抜を受ける生徒は共通テストから受けることになりますが、過去問を徹底的に解く、これしかありません。学力は入試まで上がります。大学入試には当然不合格もあり得ますが、落ち込んでいる暇はありません。進路の先生や担任の先生に必ず相談をして下さい。頑張って下さい。

すでに進路が決まっている人は進路は決まっても人生のゴールではありません。大学に受かっても、残念なことに途中で退学してしまう生徒はいます。自分の意志で退学をするならばまだ良いですが、自分の意志ではなく、退学に至る生徒も中にはいます。特に大学予約奨学金を借りている人もいると思いますが、成績を維持できなければ、奨学金がおりない場合があります。まずは3月までしっかり勉強して、一般選抜の生徒に負けないように学力を高めることが大事です。大学からの課題も忘れずに!大学に入ってから特待生になる生徒もいます。まだ可能性はあります。

1,2年生は自分の模試での結果を把握していますか?その成績は今現在の成績です。まだ勉強する時間があります。この冬休み、本気出してみませんか?本気出して成績を上げれば、可能性が広がります。今やりたいこと、やりたくないことあると思います。でも今やっておけば、後でリターンがあると思います。今やっておけば後悔はしません。1,2年生はまだ時間がある。ただし、遊んだら一瞬で過ぎる時間です。冬休みを総復習に当て、学力を上げましょう。

◎税の作文入賞

令和3年度税に関する高校生の作文の入賞者を発表します。

飯能県税事務所長賞 作品名「明るい未来のための税」1年福島伊供子さん、越生町長賞「税と生きる」2年中村帆乃香さん、越生町教育長賞「消費税と幸福度」1年金山結菜さん

おめでとうございます。限られた税金がどのように使われるか考える良い機会になったと思います。

 

 

◎国語科近藤先生快挙

書道部の顧問の近藤先生が今年、日展にて入選しました。日展とは日本最大の美術展覧会です。快挙です。近藤先生の専門は篆刻と言って石を削り、ハンコを作ることです。実際に日展に飾ってあった作品が校長室にありますので、ぜひ見に来てください。また、近藤先生に声をかけて、作品について聞いてみてください。それから書道部は部員募集中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎数学コラム 鈎股弦(こうこげん)の術

日本には和算という独自に発達した数学があった。三平方の定理が中学から日本に伝わり、鈎股弦の術と呼ばれて活用されていた。鈎股弦の術は三平方の定理を発展させ、新たな公式↓も作っていた。共通テストで使えるかも!?