S特進コース

国公立大学・難関私立大学に現役合格を目指すコース

S特進コースのここがポイント!

  1. 0~6限授業の実施。火・水・金曜日は7限選択講座。
  2. 国語・数学・英語は習熟度別クラス。
  3. 夏季休業中は4週間授業を行い、冬季、春季講習(希望制)を実施。
  4. 1年次夏:勉強合宿、2年次夏:予備校集中授業、通年での予備校授業も準備。
  5. 部活動入部制限はありません。
  6. 進研・河合塾模試必修。
  7. 英検2級取得、英検・GTEC・TEAP講座の実施。
  8. 大学見学ツアーの実施。
  9. 難関私大直前講座の実施。
  10. 専用自習室完備、国公立含め赤本の充実。
  11. テーマ別研究論文の実施。

~目標とする進路先~

国公立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・学習院大学 等

OB・OGより

埼玉大学 教育学部
坂東 理知子(朝霞市立朝霞第三中学校出身)

高校入学当初から教員になるのが夢だった私にとって、武蔵越生での3年間はかけがえのないものになりました。大学受験は大きくて分厚い壁のようでした。勉強と柔道が両立でき、担任・顧問の先生も文武両道を後押ししてくれたことが、志望校合格への原動力だと思っています。自分で決めた道であるからこそ、最後までやり抜くことができました。3年間で何度もくじけそうになりましたが、そんな時は恩師の言葉が支えになりました。皆さんも武蔵越生で夢を追いかけてみませんか。

お茶の水女子大学
上山 優花(山梨県小菅村立小菅中学校出身)

高校3年間の勉強の下地の大切さを実感しました。模擬試験の成績が安定してくると、「解き方のわからない問題が減り、解き進めていく方法が見えてくるものだ」という言葉を在学中に聞いたことがありました。実際にセンター試験を受ける半年前の段階では不安な面もあったのですが、基礎固めの段階から応用力を身に付け、新しい問題を数多くこなしていこうとスイッチを切り換えたことにより、ラストスパートも掛け易くなりました。合格することが大きな目標でしたが、入学後の基礎力向上を視野に入れて学ぶことができ、有意義な大学受験であったと感じています。努力したことは裏切らないものだと感じました。

S特進コースのカリキュラム

令和4年度入学生

科目 1年 S特進文系 S特進理系
2年 3年 2年 3年
現代の国語 3
言語文化 3
論理国語 5 3 2
文学国語 2 3
古典探究 4 5
選択演習
地理総合 2
歴史総合 2
日本史探究
世界史探究
選択演習 6
公共 2 2
政治・経済 4
数学Ⅰ 4
数学Ⅱ 3 6
数学Ⅲ 6
数学A 3
数学B 3
数学C 4
選択演習
物理基礎 2
物理 4
化学基礎 2 3
化学 5
生物基礎 2
生物 4
理科演習 2
体育 3 2 2 2 2
保健 1 1 1
音楽Ⅰ 2
美術Ⅰ
書道Ⅰ
英語コミュニケーションⅠ 5
英語コミュニケーションⅡ 6 6
英語コミュニケーションⅢ 6 6
論理・表現Ⅰ 2
論理・表現Ⅱ 3 3
論理・表現Ⅲ 4 4
情報Ⅰ 2
家庭基礎 2 2

 

テーマ別研究 発表会

2020年12月10日(木)、2年生のS特進コースにて「テーマ別研究」の発表会を行いました。
「テーマ別研究」は入試制度改革・新学習指導要領を見据え、5年前から実施している取り組みです。「授業の枠に囚われず、自分自身が興味を持ったテーマについて研究する」ことを主眼とし、文系は社会科、理系は理科の教員に指導を受けながら、テーマ決定から調査・実験、スライド作成まで各自で準備を進めます。

発表会には教職員・S特進コースの生徒だけではなく保護者の方々も招待し、質疑応答では上級生からの鋭い指摘も多く見られました。
今年度の研究テーマは以下の通りです。

1.「砂糖の調理性」
2.「わんわんのしぐさ」
3.「粉の可能性」
4.「ギリシア神話」
5.「知って得する!? HOW TO 御朱印」
6.「ドローンによる飛行への挑戦から学ぶ軍事技術の発展と応用」
7.「『しょうがい』と向き合う。」

現役東大生による特別講座

9月5日(土)、今年度も2年生のS特進コースにて現役東大生による講座授業が開始されました。

希望者、特に国公立大学を志望する生徒を対象とした特別講座で、現役東大生の壇さんをお招きして英語・数学の演習を実施しています。

この特別講座は今後も定期的に実施され、学力向上はもちろん、壇さんの受験体験談や大学生活の話などを伺えることが魅力となっています。

研究論文発表

平成31年2月28日(木)、2年生のS特進コースにて「オーストラリア」に関する研究論文発表を行いました。修学旅行に出掛ける前に研究テーマを考え、現地で調査やインタビューを行い、英語を交えて発表しました。現地の方々は快く協力してくれ、日本との相違点について理解を深め、英語でも工夫をすればコミュニケーションは難しくないということを実感できました。

1班「日豪経済比較声明」
2班「オーストラリアの動物」
3班「こんなに違うオーストラリアと日本」
4班「Australian Expressions」
5班「オーストラリア人の感じる日本の印象」
6班「The Native Australian」
7班「トランプ遊び」

S特進コースUP講座開講

S特進コースでは、卒業生による講座授業「UP講座~Next Mapping~」を開講しました。

2年生対象
H31.1.30  数学・化学個別学習指導
H31.2.6   国公立受験に向けてのアドバイス
H31.2.13  現役高校生へのメッセージ

勉強を教わりながら高校時代の話や受験生の心得、大学生活や就職活動についてなど、幅広い話を聞くことができました。文武両道のコツや時間の使い方、オススメの参考書など、具体的なアドバイスは非常に貴重で、生徒たちは熱心に耳を傾け、質問する様子も見受けられました。大きな刺激を受け、これからの厳しい受験生生活に生かされることと思います。

東京大学見学

11月18日(日)東京大学を見学してきました。日曜日でしたが、大学構内は学生の皆さんや一般観光客など多くの人がいました。大学生の案内で約2時間、大学の歴史や建築物、学部ごとの特色など様々なことを知ることができました。ツアーガイドの学生さんの話は工夫されていて、高校生に対して非常に具体的な内容でした。特に、勉強の工夫や意識したことなどはこれから本格的に受験勉強を始めるための良いきっかけになったと思います。

夏季勉強合宿

今年もS特コース夏の恒例行事「夏季勉強合宿」が、避暑地、秩父大滝にて、3泊4日(8月3日~6日)の日程で行われました。

この行事は、毎年生徒から好評で、落ち着いた環境の中で、勉強と向き合うことができます。毎日、1コマ90分×4コマの授業と90分×2コマの個別学習時間が設けられており、一日9時間勉強が日課となります。これに慣れてきた生徒は、早朝から自主勉強したり、深夜遅くまで勉強に打ち込んだり、+αの勉強に力を入れる姿が見られました。

夏休み予備校講座

2年生S特進生徒対象の夏休み予備校講師による講座(8月17日~20日)が終了しました。
受講後の生徒はとても学習意欲を感じる表情でしたが、具体的にどんな感想を持ったのかを抜粋して掲載しておきます。

(A)「現代文の解き方が今までよく分からなかったので、今回の講義の内容を参考にしていきたいです」
(B)「苦手な分野を聞いた上で授業してくださったのでありがたかった」

(C)「数学だけでなく、人間性についても触れていただき身に沁みました」
(D)「とても面白くてわかりやすく、大学受験への気持ちも高まった」

この感想はほんの一部ですが、どの生徒にもたいへん刺激のある期間であったと思います。やる気がでたり、問題を解くのが楽しくなったようですが、それ以上に受験までの残りの期間を具体的に意識できる生徒が多くなったようです。また、学習法だけでなく物事を多角的にとらえることができるようになったという生徒の言葉を聞いて、今後が楽しみになってきました。