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アウトドア部の会議室:第6回キャンプカンファレンスに登壇しました。

運動部アウトドア部

1月21日(水)、公益社団法人日本キャンプ協会の主催する、第6回キャンプカンファレンスに登壇させていただき、約1時間にわたる活動報告の発表、および約30分にわたるグループセッションを実施させていただきました。全国のキャンプ協会の支部長・会長の方々に来ていただき、約40名におよぶ参加者の方々と、積極的な議論を交わすことができました。

生徒は緊張もしている様子でしたが、これまでの活動について、自信をもってしっかりと話すことができた様子でした。あと1ヶ月でアウトドア部も世代交代になります。新しい世代が中核となって活動を行うにあたって、これまでの活動について一度立ち止まって振り返り、どのようなことをしていきたいのか、アウトドア部をどのような部活動にしていきたいのかを、こうした「キャンプカンファレンス」というタイミングで考えることができたのは、非常に良い機会でした。

今回、キャンプカンファレンスも含めて、アウトドア部の新しいページ【アウトドア部の会議室】を開設しました。今回のようなカンファレンス以外にも、外部との交流会などに積極的に参加し、こちらのページで投稿していこうと思いますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。

発表演題は以下の通りです。
① 本日の流れ・アウトドア部の概要の紹介・発表者紹介(髙橋皓正)
② 「2025年度のイベント出展を通じて学んだこと」(1年:住吉七海/坂戸市立坂戸中出身)
③ 「今後アウトドア部で取り組みたいこと」(1年:小林菫/川越市立大東中出身)
④ 「SNS を通じて見えるアウトドアの魅力」(2年:中村優眞/ふじみ野市立福岡中出身)
⑤ 「3年間の活動の中で学んだこと」(3年:織田陽大/東松山市立南中出身)
⑥ 「高校生を対象とした自然体験活動の教育的価値について―武蔵越生高等学校アウトドア部
における教育実践報告-」(髙橋皓正/顧問教員・JAC公認オートキャンプインストラクター)

• アウトドア部の活動を通して、大人と関わる、地域に出ていく、人間的成長を成し遂げる姿が素晴らしいと思いました。他の部活動では経験できない財産づくりができているのは、自然体験活動の包括力にあると思いました。
• 遅くまで高校生に参加いただき、嬉しかったです。
• 高校生の皆さんの飾らない、そのままの報告と、ブレイクアウトルームでの会話、とても充実した時間でした。
• もう少し時間が欲しかった。高校生でのこのような体験の意義に触れることができた。
• 高校のクラブ活動として「キャンプ」が存在することに驚きました。これまでには山岳部や登山部があることは聞いていましたが、キャンプは初めて知りました。しかも都内には複数の高校に存在するらしいことも知りビックリでした。現在、先生方の働き方改革で、クラブ活動が地域の指導者に託される方針が示されています。こうしたことはキャンプ協会とは関係無い別の世界の話と思っていましたが、ひょっとするとこれからは学校のクラブ活動でキャンプ指導者にも出番が回ってくるかもしれないと感じた会議でした。
• 生徒さんたちの活発な活動には驚きました。彼が行っているキャンプは『日本キャンプ協会が目指すキャンプに近い?』のではと感じました。
• 高校の部活動(学校教育のカリキュラムではない領域)でのキャンプ活動の実際に触れる機会がなかったために大変興味のある実践内容でした。
• 高校生の一生懸命さやパワーが非常に伝わってきてめちゃくちゃ良かったです。
• 内容的に大変良かった。高校生の声や部活内容など、今後取り組みに役立つものであった。
• 高校生がどの程度の活動をされているのか関心があったのですが、想像以上にしっかりとしたコンセプトと活動をされていることを知り、正直愕然としました。今後も活動の深みを求め、日本の教育界に一石を投じていただけれ
ばと思います。私学が生き延びていくためのヒントと覚悟を思い知ったプログラムでした。
• 実際に高校生当人からの声を聴かせていただくとても貴重な機会でした。生徒はもちろんのこと、高橋先生の熱意が強く伝わってきました。先生の生徒に対する教育的な促しも多々あるのだろうと推察しました。キャンプを楽しむ層として他の高校生まで更に広がっていく大きな起爆となることを期待しています。
• 高校生のリアルな声が聞けて、嬉しい気持ちになりました。顧問の先生のお話はとても参考になりました。アウトドア部のような活動を自分もやってみたいと思っています。
• 高校生の部活動でキャンプを中心としたアウトドア部をされている学校があることに羨ましく感じた。生きる力そのものが育成される活動であり成長しながら楽しめるのではないのかなと感じた。そんな指導者が増えることを希望します。
• いつも大変貴重な学びの場をつくってくださりありがとうございます。今回も新たな学びを得ることができました。限られた時間、オンラインという環境の中、大変な面はかなりあると思いますが、その中でも毎回工夫をこなした企画・運営をしてくださり大変ありがたいです。今回は、実際に活動する高校生と指導される先生、双方からお話を聞けて、大変興味深かったです。欲を言えば、もう少しブレイクアウトルームの時間がほしかったことと、もう一方選び、話をきけると嬉しかったです。時間的に厳しい面があると思いますので、この点は仕方がないとも理解しています。今後ともよろしくお願いいたします。

多くの好意的なコメントをいただき、当日ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。またこのような機会を設けていただいた公益社団法人日本キャンプ協会事務局の蒲様、一般社団法人地域・社会子育て若者支援の石川様をはじめ、多くの皆様のご協力で、無事に会を進めることができました。このような機会がありましたら、また参加させていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【告知】第6回キャンプカンファレンスに登壇します。

武蔵越生高等学校アウトドア部が、全国の高校史上初として、公益社団法人日本キャンプ協会が主催するキャンプカンファレンスに登壇します。zoomのオンラインによる発表になります。ご興味のある方々は、ぜひお申し込みをお願い申し上げます。

<第6回キャンプカンファレンス>
◎日時
1月21日(水)19:00~21:00

◎会場
オンライン(Zoom)

◎テーマ
こどもがまんなかの社会づくりを若者自身の力で!~若者が感じるアウトドアイベント企画運営の魅力とは~

◎対象
キャンプディレクター1級、キャンプディレクター2級、キャンプインストラクターの保有に関わらず、アウトドア・キャンプイベント事業の企画運営をしている方、または、興味がある方

◎参加費
日本キャンプ協会の指導者資格を持った会員(無料)、そのほか一般(1,100円税込)

◎申込締切
1月18日(日)

申込フォームはこちらから 6th Camp Conference 実施要項