トピックス

科学部

進路指導文化部

城西大学 研究室インターンシップ報告

8月23,24,25日に城西大学の研究室インターンシップに科学部の学生2名とS特進1年1名が参加してきました。1日目は3名とも大学の研究室を見学や、2日目の実験を行うため、機材の扱い方の練習など様々なものに触れ、薬科学についての知識を深めていました。

2日目は実際に実験を行い、その結果からどのようなことが考えられるのか考察するなど、大学生が実際に行うゼミ発表に向けての準備を行いました。実験中は、普段見たことない高価な実験機材を大学生に使い方を教わりながら一生懸命データをとっていました。考察を考えるときは生徒全員、パソコンのモニターとにらめっこし、悪戦苦闘のようでした。

3日目は実際に実験を手伝っていただいた研究室の教授、学生の方々を交えて、実験の発表を行いました。全員がそれぞれ、事前に入念な発表準備を行っていたため、何事もなく、無事発表を終えることができました。全体を見てくださっていた片倉准教授からも「初めての発表でここまでできるのは素晴らしい」と講評をいただきました。

幸運のキノコ?🍄

お久しぶりです。科学部です。

梅雨もピークに達してきた今日この頃ですが、学校の花壇で面白いものを発見しました。

こちらの黄色いキノコ、コガネキヌカラカサタケという名前で沖縄など熱帯地域を原産とするキノコだそうです。こちらのキノコは、私たちがキノコだとイメージするカサや柄の部分が形成されるのは、1日程度なので別名「幸運のキノコ」とも呼ばれています。

後日、キノコが生えていた場所を見に行くとしぼんでほとんどの柄が倒れていました。

他にも様々なキノコが観察できたので、生徒と校内を探索してみたいですね。

科学部 夏の活動記録

8月6日~8月19日 毛呂川の水生昆虫調査
終業式を終え、長く続いた梅雨も明けて、水生昆虫採集日和となりました。
今年度はコロナウイルス等により、遠出などの調査や多くの研究発表の場が減ってしまっていますが、部一同日々楽しく活動しています。
さて、今年度から校内に流れる毛呂川の水生昆虫の採集を始めました。その川の水生昆虫の多様性の結果から川の水質を調べるといったものになります。今年はまだ1年目ですが、長く続けていくことで川の歴史とともに価値のあるデータになっていくでしょう。
生徒たちは暑い晴天下でもタモ網にかかった水生昆虫をがんばって採取してくれています。野外から室内に戻ると、今度は採取した水生昆虫がどの種であるか図鑑を使って調べる同定作業になります。最初は初めて見るカゲロウなどの水生昆虫の特徴を見比べるのに苦労してましたが、現在は見違えるほど上達しています。